2024-02

BE DESCRIBED AS "HELLSINKER"

ゲームレビューです。

HellSinker.

ジャンル:STG
機種:PC(windows98se/ME/XP)
定価:1000円(イベント価格、税込)
製作:RUMINANT'S WHIMPER

公式ページ
http://sanagimaru.nobody.jp/


プレイ状況:残機+1設定で本編とExステージAll
(プレイ時間に関しては測定機能が無いため不明)

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狩魂

ゲームレビューです。

モンスターハンター2
モンスターハンターポータブル2nd
モンスターハンターフロンティア

ジャンル:ハンティングアクション
機種:PS2/PSP/PC(windows2000/XP/vista)
定価:7329円(ベスト版3,140円、いずれも税込)/5229円(税込)/30日1400円(税込)
製作:カプコン

公式ページ
http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/

プレイ時間:20時間/500時間/300時間

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Retrospective?

ゲームレビューです。

世界樹の迷宮

ジャンル:3DダンジョンRPG
機種:ニンテンドーDS
定価:4,980円(税別)
製作:アトラス

公式ページ
http://sekaiju.atlus.co.jp/

プレイ状況:クエストコンプリート。裏ボス未撃破、アイテム図鑑未コンプリート
(プレイ時間に関しては測定機能が無いため不明)

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一人称視点で進行する3DダンジョンRPG。古くから存在するジャンルだが最近はあまり見かけなくなった。有名なのはやはりWizardryだろうか?ただただ迷路を潜ることがメインであることから、近年主流となっているRPGと比べると厳しい印象を受けるかもしれない。敵の強さなどのバランスもそれほど甘いものにはなっていない。

特徴的なのはタッチペンを用いてプレイヤー自らがマッピングを行うというシステムだろう。3DダンジョンRPGでもここまで徹底したものは珍しいのではないか。いわば「古きよき文化」である手作業マッピングをDSのシステムと融合させたのは非常に上手い。いちいち方眼紙とペンを準備せずともマッピングを存分に楽しむことができる。まさにDSならではのアイデアだと思う。

ただ、マッピングツールの機能については不満が残る部分も多い。まぁ斬新な試みである故、最初から完璧なものを完成させるのは難しいことだろう。続編、もしくは他社から類似作品が出る際には改善されていることを期待したい。マッピングツールに限らず、ところどころに甘い部分が見えるがこれも完全新作の宿命だろう。全体に見ればよくできている部類だ。

内容についての話をもう少し。厳し目の難度と書いたが、多少のレベル上げをし、それなりの作戦を立てれば普通に進める程度のものである。理不尽な難易度でも無く、かといって何も考えずクリアできる難易度でもなく。理想的なバランスに近いと言える。またレベル制限が低く、引退(転生システム)による強化も微々たるものであるためクリア後の隠しボスとの戦いはレベル上げが通用しない、プレイヤーの腕を問われるものとなっている。


総じて良作。近年のRPGに飽きたオールドゲーマーは是非遊んで欲しい。



…と締めるわけにはいかない。このゲームを「最近のヘタレゲーマーにはプレイできない古参向けのゲーム」として紹介するのは間違っていると私は思う。

実際の所このゲームは多くの人が楽しめるものだ。
ゲームに長い時間を使えない人や綺麗なムービーを見ることが目的の人にはお薦めできないが、少なくとも最近のゲーマーとオールドゲーマーの間にそのような境は無い。くどすぎず、しかし印象に残るストーリー。古きよきものをより素晴らしくアレンジしたシステム。むしろWIZを知らないような人にこそ遊んで欲しいゲームだと言える。自らの手で地図を作成する作業の面白さ、地道なレベル上げの面白さ。これらがRPGの絶対的な本質であるとは言わないが、最近のRPGからは失われつつある要素であることは間違いない。

逆にWIZはワイヤーダンジョンしか駄目というような頑固な人にも遊んで欲しい。いわゆる萌え要素のあるキャラ、美しいダンジョン。「悪い魔法使いから宝物を取り戻せ」よりちょっとだけ今っぽいストーリー。たまにはこんなのもどうだろうか。やっぱり趣味に合いませんかね。



ネット上に書かれた世界樹関係の文では、世界樹が崇高なゲームであるかのような書かれ方をしていることが多々ある。そのような文章には決まって「ゆとり」という単語が入っており、FFを叩き、DQを叩き、最後はWIZ最高!で締め。貴方が好きなのは難しいゲームですか?難しいゲームをプレイしている自分ですか?



話を戻そう。世界樹の迷宮、総じて良作。重めのゲームが好きな人にお薦めの1本。

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世界樹の迷宮(特典無し) 世界樹の迷宮(特典無し)
Nintendo DS (2007/01/18)
アトラス

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innovation

ゲームレビューです。

クロニクル オブ ダンジョン メーカー

ジャンル:ダンジョンアクションRPG
機種:PSP
定価:5040円(税込)
製作:タイトー

公式ページ
http://www.taito.co.jp/d3/cp/dungeonmaker/

プレイ時間:130時間



ダンジョンというとWIZのような固定されたものやrogueのような自動生成が一般的だが、このゲームにおけるダンジョンはかなり特殊なものである。自分でダンジョンを作り、魔物をおびき寄せて退治する。新ジャンルと言っていいだろう。昔、自分が魔王となってダンジョンを作り勇者を退治するゲームがあったらしいが、それに近いのだろうか。(そちらは未プレイのためわからないが)


ゲームの基本的な流れは

町の建材屋でダンジョンの材料を購入

ダンジョンを製作する

町に戻り一晩眠る

ダンジョンに魔物が住み着くため退治、アイテムや金を集める

集めた金でダンジョンの材料を購入



繰り返し。
ダンジョンの構造、例えばいかに迷いやすい構造か、魔物が住み着きやすい内装かなどに応じて評価点が付き、ある程度高評価になるとボス敵が登場。それを退治するとさらに深いフロアまでダンジョンが製作できるようになる。これをひたすら繰り返して、最終的には「放浪の大魔王」をおびき寄せて退治するのが目的である。



斬新なシステムなのだが、どうしても作業臭さは拭えない。始めは誰でもそれなりに面白く感じるはず、しかしある程度進むと飽きてしまう人の方が多いだろう。ダンジョン内の戦闘はアクションであるが、それほど技術を必要とするわけでもない。ひたすら武器を振る、もしくは魔法を連打するだけになりがちだ。深いフロアに進むごとに使えるパーツや内装が増えて行くが、それも数が少なく中盤で出揃ってしまうためそれ以降はさらに新鮮味は薄れていく。やはり全体に練りこまれていない印象を受けてしまう。


しかし続編モノや既存のものの焼き直しのようなゲームばかりが氾濫している今、このような新しいゲームを出すということは評価できることだと私は思う。完成度が低いのはある意味当たり前のことである。続編を作ることができれば、徐々に向上していくはずだ。小金を稼ぐために大した変化もなく乱発される続編に価値は無いが、新しいジャンルをより良いものに向上させる続編は素晴らしいものではないだろうか。

セールス的に成功したとは言い難いため続編の登場は難しいかもしれないが…
今後に期待したい。




総評、普通。誰にでもお薦めというわけにはいかないが、ダンジョンゲームが好き、またはちょっと変わったゲームがやってみたいという人は手に取ってみても良いかもしれない。
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クロニクル オブ ダンジョン メーカー クロニクル オブ ダンジョン メーカー
Sony PSP (2006/09/28)
タイトー

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かがくの ちからって すげー

ゲームレビューです。

ポケットモンスターダイヤモンド・パール

ジャンル:RPG
機種:PS2
定価:4800円(税込)
製作:株式会社ポケモン、任天堂

公式ページ
http://www.pokemon.co.jp/game/ds/dp/

プレイ時間:135時間



私がこのシリーズに初めて触れたのは小学生の頃になる。傾きかけていたハードである初代GBで出されたこのソフトは大ヒットを見せ、以後任天堂の携帯機のキラータイトルとして活躍してきた。一つのゲームに二種類のカートリッジを準備し、通信によって何かを集めさせるという手法を用いたゲームもこれ以降数多く登場することとなる。


そんな人気シリーズの最新作は、ニンテンドーDSで発売される事となった。
世間では「Touch Generations」と呼ばれる作品群(脳トレーニングなど)の成功によりDSは大ヒット。そこに投入されるヒット作、もはやセールス的な成功は約束されているような状況であったと言えるだろう。



前置きはこれくらいにして、内容について。

とにかく「ポケモン」だなぁといった印象。子供向けの低難易度RPGでありながら大人でも楽しめ、ヘビーユーザー向けのやり込み要素も有り。前作との連携を大切にしつつも、これ単体でも十分に遊べる完成度。全体にコミュニケーションの遊びを重視している点もポケモンらしい。

初代の時点でシステム的な核の部分は完成されてしまっているためパッと見は変わりばえのしない出来に見えるかもしれないが、着実に細かい部分は進化している。「初代しか認めない」という意見もたまに聞くが、結局ただの懐古主義ではなかろうか。完成度は確実に上がっている。今の小学生は全く幸せだ。


通信のために必要なものが本体に標準装備されているという点も素晴らしい。これまでは「ソフトを持っている人は沢山いてもケーブルが無くて通信できない」という自体が頻繁にあったが(私が小学生の頃は本当に困ったものだ)、今ではDS内臓の無線機能で誰でも通信ができる。

さらにはネット対応によって相手の不在さえ解決できるようになった。技術の進歩には恐れ入る。



と、一通り褒めたところで悪い点。

まず全体に見られるテンポの悪さ。最近のRPG全般に言えるが、とにかく演出に凝りすぎてテンポが悪い。確かに余計なモーションを沢山入れないと「リアル」にはならない、しかしそれがゲームの流れを阻害するようでは本末転倒である。FPSなどのリアルさが面白さに直結するようなジャンルで無い限り、グラフィックを追いかけすぎるのは問題だと思うのだが。

さらに随所に見られる不親切な点。アイテムの整理が極端に面倒だったり、スクロールが遅かったり。雑誌のインタビューで「タッチペン使用の操作について色々な方法を試した結果、今の方法が一番扱いやすいと判断した」と開発者は述べていたが、もう少しやりようがあったように見える。


最後に、重大なバグの存在。初代ポケモンにあったような幻のポケモン関連の裏技なるものが出回ってしまった。ゲームが進行できなくなる危険なものであることも初代と同じ。この他にも、対戦に重要な影響を及ぼすようなバグ、アイテム増殖バグなどが存在する。

人気ゆえに普通のゲームよりユーザー数が多く、解析なども行われているため小さなバグが見つけられてしまうのは仕方が無いことだと言えるのかもしれない。それでも、数百万人に遊ばれてもバグが出ないようなものを出すのが看板タイトルの義務だとやはり思ってしまう。難しいことではあると思うが…

致命的なバグに対しての修正プログラムをすぐに出したことは評価できる。本当に完全なものを出すのが難しいことである以上、わかった穴は迅速に塞がなければならない。かと言って消費者をデバッガ扱いし、後から穴を塞ぐことを前提にゲームを作られても困るのだが。とにかく素早く丁寧な対応は素晴らしい。





総評、優秀な部類。RPGとしては万人向け。前作をやりこんだヘビーユーザーの期待にも答えられる。100%楽しむために、アドバンス版とwifiコネクタも合わせての購入をお勧めしたい。
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ポケットモンスター ダイヤモンド(特典なし) ポケットモンスター ダイヤモンド(特典なし)
Nintendo DS (2006/09/28)
任天堂

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ポケットモンスター パール(特典なし) ポケットモンスター パール(特典なし)
Nintendo DS (2006/09/28)
任天堂

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tori
大阪在住ゲーム系20代半ば。
あと同人誌とかその辺

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