2013-07

Goblin Digging Team

7月…7月終わりですね。今年度入ったぐらいからの記憶が曖昧です。ずっと戦国とパズドラと何かをローテして生きてきたような気がする。あと5ヶ月ぐらいすると今年も終わりますけど、残りもそんな感じになりそうな気がする。する。



世界樹の進捗とか。これも6月ぐらいに出たゲームですよねそういや。


・3層終わって4層入った所。expert難易度が本当にexpertでしんどいなーと思いつつ、クエストとかを素直に埋めてると徐々に楽になるのがこのゲーム…なんだけどあんまり楽になりませんね。いつもだと3~4層ぐらいで普通にやってるのにレベリングが過剰な感じになって、このシリーズが後半ダレる主要因にもなるわけですが。

・メイン5人の中だと、主人公/メディック/パラディンの前衛組が若干微妙な感じ。後ろ2人はまぁまぁ強い。主人公も…なんかスキル意味不明じゃないですか。何をどう取れば良いのかなこのツリーと思う。パラは延々ガードしてるだけなので役目を果たしていると言えば果たしている。メディはそもそも前衛に立ちたくない。自分で組む時は大体前3・後2にするんですけど、この構成って本来的には前2・後3なんですよね。主人公もそんなにタフじゃないので仕方無く前3にするけども。


ストーリーについてちょっとネタバレ。

・名前変更は本当止めて欲しい。FF9思い出しましたよ。あのゲームやった10人中8人ぐらいはガーネットの表示名までダガーになったことが不満だったと思うんですけど、今フレドリカちゃんに同じこと思ってます。親愛の表現とかより別人に見えるので。別人にしか見えないので。

・オリジナル1で悪名高かった5日耐久クエスト、普通に残っててどういうことだよと思いましたが、ストーリーだと「夕方になると夜までスキップする選択肢が出る」「夜は5日間それぞれで各仲間との会話イベントがあり、朝まで飛ぶ」「朝になると、昼までスキップする選択肢が出る」みたいな構成になっており、実質昼~夕方まで時間潰せば良い上、人から渡されたキャラであるところの4人組との親睦を深める感じでもまぁ良いイベントになってました。クラシックモードだと相変わらずクソ仕様らしいですが。

・そろそろ5層が見えてきて、世界樹1と言えば5層だよな…ぐらいのアレなんですけど、冷静に考えてみると初見でリメイクをやった人間がどう感じるかは若干気になる。5層のネタって、リメイクで追加された遺跡の話があるとびっくり度下がるじゃないですか。そこまでが古代の超文明みたいな方向性の話だったからこそ活きてた部分あると思うんですけど。良いのかな別に。


そんな超スロー進行です。MH4までには終わらせたいですね。MH4のテンションもそこまで高くないんだけど、まぁ携帯機でMHの新作だし、やることはやるんじゃないでしょうか。多分。それなりに。
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死灰復燃

C84のROMカタログが出てたので購入。これが出るってことはもう1ヶ月切ってるってことで7月も後半ですね。早ぇーよ。夏のゲームとか全然チェックしてないけど何が出るんでしょうか。過去のゲームも結構積んでてあかんなーと思いつつもstarcraft2が止められないので仕方ないですね。



東方輝針城

まぁ流石にこれは買ってすぐやるかと思いますけど、ということで2年ぶり?ぐらいの新作体験版公開。去年は結婚だのなんだので1回休みだったんでしたっけ。いや音楽CDだっけ。忘れた。

今回は例大祭版を全く見ずに触ったのでワクワクのドキドキでしたが、まぁなんか大体いつも通りの雰囲気。ただシステムは結構好きですね。上部回収で一定以上同時に回収するとボムの欠片、ボムの欠片を規定回数出現させると代わりにライフの欠片、もしくは一気にかなり沢山回収するといきなりライフの欠片。

東方と言えばかすりと上部回収かなーって気もするので、上部回収に絡めた稼ぎシステムがそのままクリアにも繋がってるデザインは好感触です。ここ数回、体験版触って体験版時点では悪く無いですね…みたいな感想述べたら体験版のシステムを特に調整していない状態で6面まで拡張したような代物が出てきて無表情になったりしてましたが、今回はそんな複雑なものでもなく直感的に面白いので期待。

ただちょっと怪しいのが「一気に沢山回収するといきなりライフの欠片が出る」仕様で、lunaticの魔理沙Bがちょっとうさん臭くねぇかって感じ。これある程度練習すれば延々回るんじゃないんですかね。まぁそれはそれで面白いから良いですけど。別ゲーにはなると思うが。



ごく個人的な話だと、2年ぶりに触ったらhardもギリクリアできるかできないかみたいな腕前になっててアレです。やらないとやらないだけ落ちていくよね動的ゲー。

swarmlord

3連休だーということで初日の0時過ぎにピクミン3をDL購入して明け方までプレイ→昼過ぎに起きる→明け方までプレイ→昼過ぎに起きる→頭痛ヤバい…→寝込む→夜起きるみたいな感じで適当に2日潰しました。なんか適当にダラダラしたいんですよ。何がしたいかと聞かれたら残りの人生で極力ダラダラ生きる時間を増やしたい。そういうことなんですよ。



クソ話はおいといてピクミン3。作ってるとか作ってないとか、情報が出たり入ったりしつつ9年ぐらい経過してようやく登場。なんかマザー2→3みたいな流れですね。マザー3やったときの感想は、「あの2からこれだけの時間が経過して熟成された期待に答えられる続編など不可能」みたいな結論になったんですけどこれはどうか。

一応前提条件としてこのシリーズがどんなゲームなのか軽く紹介しとくと、1人用のRTSみたいなもんです。微妙に言うこと聞くような聞かないような小生物を率いて敵を狩ったり、敵の死骸を運んで小生物を増やしたり、宝を運んだり。まぁ動画でも見たら良いな。ぶん投げ。




作りとしては2よりは1に近い感じ。食料難の惑星からピクミン星(正式名称忘れた)に降り立った主人公一行、中目的は食料難を解決するためにこの惑星に散らばった果物を集めること、大目的は不時着時に失われたワープ装置(母星に帰るために必要)を回収すること。

この「果物」、1で言う「パーツ」2で言う「おたから」にあたる回収対象であり、そのまま時間制限になってます。1つ回収すると1~2日生存時間が延びて、無くなると死。生存時間が30日固定だった1に比べると、探索が進むにつれ生存時間が延ばせる要素になるので気楽ではあるかなーと。ただ「時間無制限で大ボリュームのフィールドを全部回って宝全部集めよう」な2と「30日以内で規定のパーツを全回収すること」な1を並べてみると1に近い。初見プレイで、大体5~6時間・ゲーム内33日で終わりました。1と同じぐらいの調整かと。その時点で生存時間は20日ぐらい余ってたので、まぁ生存時間は完全初心者向け調整ですね。


ピクミンの種類としては、2の紫・白が抜けて岩・羽が加入。岩の方は紫みたいな重量攻撃ができることと、ガラスや水晶みたいな硬い物体を破壊できる。羽は常に浮かんでいるので地形を無視して移動できる。あと、地面に生えている物体を引っ張り上げることができる。紫と白がただ強いだけだったのに対し、岩・羽には探索に必須な能力(ガラス破壊・引っ張りあげ)が割り当てられているので構成としてはややこしくなってます。これまでは火水電気の組み合わせパズルだったところにもう2要素入ってきた感じ。


細かい変更は色々入っているんですが、他にシステム面で大きな違いといえば主人公が3人になったこと。さらにお互いを投げることが可能なので、もうここまで言えばわかると思うんですが3人が順番に投げていくことで2つ先の足場まで到達できて~みたいな要素が入ってきてさらにややこしい。2でも効率の良いプレイしようと思ったら2人の主人公である程度分担していくことが必要だったんですが、今回はそれが3人。しかも行動予約(特定地点まで勝手に移動する)ができるようになったので更に圧縮が可能になってます。最短プレイ目指す人はしんどそうな。

ややこしい分やり直したいこともあるよねってことで、リトライ機能は大幅に充実。「今日の朝からやり直す」に加えて「好きな日の朝まで遡ってやり直す」もあるので、しんどいプレイに挑戦する環境はまぁちゃんとしてる感じ。


システム的にはこんなもん。ハード的な操作系は何種類か選択出来ます。テレビ+手元パッド、手元パッドのみ、テレビ+手元パッド+リモコン。パッドだけで出来るのは魅力的でしたが、ちょっと試した感じしんどい操作だったのでリモコン使用。システム的にリモコンとの相性は良いですね。wii版の1か2やってるとわかると思いますが。



とにかく丁寧な作りになってるかと思います。ガチ度高すぎた1、ユルユルで大ボリュームにし過ぎた2、その辺の良し悪しを上手く入れながら作ってきたなーと。ただまぁやっぱりカジュアルに遊ぶ派からしてみるとちょっと短いかもしれませんね。多分ゆっくりやっても10時間ぐらいで終わるし。2は1周して腹いっぱいになるゲームなんですが、1は最適ルートの検討みたいなトライアンドエラーを繰り返して何周もするゲームなんですね。3もこのカテゴリに入るので、クリアだけだと物足りなさを感じる可能性ある。まぁ20代半ばともなると小規模な方が嬉しかったりするんですが。

前述のリトライ機能についても繰り返しプレイを推奨してる感じはあります。その辺1より親切。ただ個人的には2が好きなので、3の本編を周回するのかは謎。果物全部集めるぐらいまではするかなーと思いますが。


本編よりも推したいのがサブモード。「規定時間内にマップ内の果物をどれだけ集められるか」みたいなゲームなんですが、これが熱い。本編でトライアンドエラーしようと思うとどうしても数時間掛かってしまうんですが、これは1回10分掛からない。そして一定スコアごとにメダルがついて、全回収でプラチナメダル、残った時間がスコアボーナスに…とかまぁよくあるスコアタキチガイ向け仕様なんですが。

根底のシステム設計思想が1の行動最適化をより発展させた方向にあるので、やっぱり詰めていくのが面白いんですね。操作キャラが3人居て、5種類の色に対応した障害があって、色ごとの得意不得意が…とか考えながら組み立てて行く感じ。ピクミンはもちろん、主人公も遊ばせてたら間に合わないのでどんどん行動予約入れて無駄な動きをなくしていく…完全にRTSですこれ。

本編やってると意味不明な仕様があって、そういうのってサブモードとか最短プレイのために付いてるんですよ。例えば非アクティブな主人公が埋まっているピクミンの近くに居ると、勝手に引き抜きに行く仕様。花になるの待ってるんだから勝手に抜くなよと本編中は何度も思いましたが、サブモードに入っては超重要な動きですね。抜くためにボタン連打してたら時間が勿体無いので、勝手に抜いてる間に別の作業をする。そういうギリギリの遊び方をするために設計されてるんですね。

このチャレンジモード全部で15~6ぐらいしか無いのでちょっと寂しい部分はあります。まぁこういう部分こそDLCでガンガン売れば良いんじゃないんでしょうか。



一通り褒めた気もするので文句の方を。操作系が不満です。GC版の1~2にあった隊列移動、wii版ではどうなってたんでしたっけ…隊列移動で隊列を細長くしたりして橋を渡らないと引っ掛かってはぐれたりするじゃないですか。やっぱりそういう事象起こるんですよ。隊列移動でピクミンを押し付けて一気に運搬or攻撃させるみたいなこともできない。

代わりに導入されたのが突撃システム。ポインタで敵を挿すとロックオン出来て常にその敵を前面にしてカメラが回るようになるんですが(ゼルダの注目みたいな)、この状態でヌンチャクを振るとロックオンした対象に全軍が突っ込んでいく。振る…振る……か…。隊列移動と同じで、突撃使いたいときって手間を省きたいときか、一分一秒を争うときなんですよ。岩投げつけてスタン取った、今だ全軍突撃っー…ってときに操作が1秒遅れたら台無しなんですよね。そういう操作系にモーションものは入れて欲しくなかったのが正直なところ。あと、ロックオンしてないときに振ると全軍解散です。全軍解散と突撃が同じモーションに割り当てられてます。本当致命的だから止めて欲しいんだけどこれ。かなり重要な操作が「リモコンで指す」「ヌンチャクを振る」みたいな部分に割り当てられてるとしんどい。どうなんですかね。wiiからゲームに入った人とかはそういう違和感無いんだろうか。

ゲームパッド操作ならまともなのかなーと思うも、主人公の動きとポインタの動きが同じスティックで動いたので投げました。昔はこんな仕様だった気もしますが、wii版以降の主人公とポインタを独立して動かせる便利さに慣れたら無理。


もっと根本的な所を突っ込むと、ゲームパッドが駄目なんですよ。パッドには基本ミニマップとかピクミンの数みたいな従来はポーズボタン押すと出てくるような情報が乗ってるんですが、そういう情報見るときにわざわざサブ画面に目線を移動しないといけないというのがなんかもう凄い微妙。この視線移動のコストというか不快感みたいなのがどうも安く見積もられてる気がします。本編のイベント中だと主人公が持ってる通信機器=ゲームパッドみたいな扱いなんですけど、「通信機器に着信が!」とかあるたびに「ゲームパッド見てくれ」ってメッセージが一緒に出てくる。どうして別の画面見ないとiけないんだよアホかっていう。ちなみに行動予約もサブ画面からやります。うーんわずらわしい。

サブ画面を見ることによってメイン画面が見えなくなるってことに何らかの意味があるなら良いと思うんですけどね。サブ画面で地図を見ているときもゲームがリアルタイムで進行していてメイン画面も横目で気にしないといけないとか。ゾンビUとかゲーム&ワリオではそういう遊びもあるみたいですが、ピクミン3は普通にゲーム進行止まります。行動予約中もそうだし、ミニマップ見てるときも時間止めて確認し放題。別にここをリアルタイムにしろって言ってるわけじゃないです。1人用RTSなんだし、その辺は緩くていいと思う。そうじゃなくて、サブ画面を見てるときにメイン画面が死ぬ仕様なんだったら最初からメイン画面だけで見せとけよってことです。サブ画面でミニマップ動かすとメイン画面に実マップが出るみたいな仕様なんですけど、それなら普通にメイン画面で拡大縮小しながら動かせれば良いんじゃないのっていう。拡大画面と縮小画面が同時に見えるって利点もあるにはありますが…いや無いな。パッド見てるとメイン画面見えないし。拡大縮小で十分。


タッチパッドとリモコンっていうRTSには適した操作系であるように見せ掛けてそもそもボタンが足りないという問題をどうにか誤魔化そうとしている努力は感じるんですが。なんだろうな。キーボードとマウスでやったら良いんじゃねぇのと思ってしまうのはここ1~2年ぐらいPCゲーのRTSばっかりやってるからでしょうか。



そんな感じでした。ファーストインプレッションの扱いなのにクソ長くなったね。プレイ状況だけ改めて書いておくと本編6時間程度でクリア、チャレンジモードに数時間程度。操作系はリモコン+ゲームパッドで、プレイは1人用のみ。

凄い良いゲーム…だと思うけど操作系でちょっと細かい部分気に障る感じでした。あと設計思想が2013年のゲームにしては若干尖っている気もしますがどうなんだろう。この辺はシリーズ未経験者とかCMだけ見て買った層とかにしかわからないことなのでアレですが。

テーマ:ピクミン - ジャンル:ゲーム

Jailhouse Rock

気づくとピクミン3が来週。

なんか7/19ぐらいだと勝手に思い込んでたんですけど、確認したら三連休頭の7/13でドン引き。なんか色々ゲームが積まれてるんだけどどうやって消化しますかね。PC/コンシューマでやるゲームが今starcraft2ぐらいなので、家と外で住み分ければ良いっちゃ良いんですけど外チームが全然進まなくなる罠。世界樹とか一度止めると復帰し辛そうなのでなんとか片付けたいんですが。無理かもしれない。



楽園ファンクラブNo.12。この雑誌…というかアンソロ?も4年とか出てるんだし、そりゃピクミン3とかすぐ出るわなーみたいな。時間の足が速い。


○14歳の恋(水谷フーカ)
純粋にメイン2人が絡み合ってるだけの話久しぶりじゃね?(喧嘩編はノーカウント)
やっぱ正攻法でベタベタしてる方が強い気がします。何が強いのかは雰囲気で。

成長期なので制服が小さくなるみたいなネタがあるんですが、自分が中学の頃は制服とかどうしてたっけと思い返してみたり。そんな買い替えた覚えないんですけど。特定の糸を切るとサイズが大きくなるみたいな奴を着てた記憶も薄ぼんやりある。


○蒼の六郷(あさりよしとお)
新連載。おねショタ。いいよねおねショタ…!

話はなんでしょうね。なんか微妙によく分からないです。普通におねショタして終わる。次回以降続くのかすらわからないですけど最初に「voyage 1.」って記載があったので連載って書いちゃいましたけど、実際謎。まぁなんかこういう短髪メガネであんまり特徴無い感じの女が好きなので割と楽しみに読むんじゃないんですかね。人工衛星が抜けてこれが入ったのは個人的には相当嬉しい。


○夏の終わりの夜と君(中村明日美子)
このシリーズ、最初おっさん×小学生みたいな感じじゃありませんでしたっけ。いつの間にか中学生モノになってて焦る。いや最初から中学生だったか?単行本買ったので調べればわかるんですが埋まっててわからん。

微妙に三角関係チックな感じで楽しいですね。どっちかというと2人で絡んでる方が好きですけどこういうのも多少は。見栄えとしてはメインの黒髪ショート(またかよ)が好きですが、対抗の子もなんか素朴な感じで好き。でも男の子の方どっちにも大して興味ない感じじゃなかったっけまだ。単行本が掘り出せないので不明。探します。


○仮初めの花(ハルミチヒロ)
短編枠として続けていくみたいで、今回も読み切り短編。やっぱり短編の数が根本的な雑誌パワー(デッキパワーに近いニュアンスの語)に直結していくと思うので短編枠の確保は頑張って欲しいもんです。

内容については、中心のネタがあって山あり谷ありですっと終わる良い短編。微BADな気もしますが、クソ甘い成分はこの雑誌の他の部分に死ぬほど入ってるのでバランスは取れてる。


○spotted flower
例の如くエロネタ適当に入れつつ関係あるとも無いともわからん微妙なラインを匂わせる引き撃ち漫画。引き撃ち漫画ってなんだよ。まぁ毎回買って最初に読んでるんですけど


○イヴァン・ゴーリエ(沙村広明)
沙村広明大増ページ!!!って書いてあるから幻想ギネコクラシー2本立てかーとか思ってたら長編。ああ…うん。

長編と言ってもこれで完結してるので短編は短編です。ちゃんとオチはついてるし面白いんだけど、とにかく重い。というかこの人の漫画、ちょっと真面目なトーンになると重くないですか?ハルシオン・ランチとか読みやすかったんだけど、ブラッドハーレーの馬車とか重い。いやアレは話そのものが嫌がらせじみてるから仕方ない。なんですかね。なんか必要以上の重みを感じる。



以上。しかしどんな経緯でこうなったんだっけと過去分を読み返そうと思ったら単行本が本の山に埋まってて断念、適当な与太話だけして終わる文書多すぎですね。ちょっと整理しないといかんなーと思いつつ増えるペースが早いので半ば諦め気味。

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tori
大阪在住ゲーム系20代半ば。
あと同人誌とかその辺

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