2023-11

転がる石の様な私の生き様

whitealbum2の強ネタバレ注意。表紙はこっち




ここまでのあらすじ…実は千晶のこと書いたらあとはあんま書くこと無いんだよね

○CC(小春ルート)

そういうことで(この「そういうことで」はCC共通部最後から繋がる)、バイト先の小娘に慰めてもらおうとするルート。どんな判断だよ感ありますが、一応選択肢としてはバイトに没頭するみたいな感じなのでギリセーフ。

雪菜と春希のクリスマスイベントが致命的に駄目な結果に終わったことを悟った仕掛け人一派の小春、とりあえず春希を安静にしないと的な発想でお節介度を弱めてしばらく保護観察。結果…なんか恋愛関係に陥る。道端で語らったりキスしたりしてる現場を、そもそも2人が知り合う発端となった塾の教え子ちゃん(以後、矢田)に目撃されたりして、小春の高校での立場がどんどんと大変なことに。

春希はそんなことも知らずに高校生の体を頂いたりしながら日々を過ごしているのですが、学校でのいじめ的なアレが大分酷くなった辺りで、小春→雪菜の弟(同級生)→依緒・武也の順で情報が渡ったことで事態が露見。この頃には矢田さんも大分神経を抉らせていて、小春と同じ大学に決まっていた推薦を蹴るとか蹴らないとかそういう話に発展。

精神的にも大分回復していた春希は持ち前のお節介力を復活させ、なんとか事態を丸く収める庵を2人で検討する。結果、小春の方が推薦を蹴って、残り1ヶ月だか半月だかで勉強して普通に大学入試を受けるという道に。結局のところ春希の件で折れるのは無理だし、そういうことって時間が解決するよね…みたいな結論です。

受験会場まで見送りに来る春希…小春はこれを最後に春希とも決別する覚悟で別れる。受験が終わった後、春希にも連絡せずにそのまま帰ろうとする…と門のところで待ってる。雪菜が。

雪菜・小春で喫茶店に移動し、色々トーク。雪菜のちょっとおかしい(「3人で居るために告白した」の部分とか)部分のルーツとして中学時代に仲の良かった友達とちょっとしたことで揉めてそのまま村八分にされたみたいな思い出がありまして、それに関して色々と話す。まぁなんか時間が解決するんだよそういうのは…って流れで、春希の件についても雪菜は全部知ってることが発覚。ごめんなさいごめんなさいもう会いませんと連呼する小春、でも雪菜は春希とくっつけと押し切る。

ここで回想。実は同じ喫茶店で受験前夜に春希と雪菜で話し合いがされていて、既に春希が小春を選ぶということは決まっていたのでした。自分の傷はもう春希では治せない、でも小春ちゃんの傷は春希なら治せる。中学時代の私を救ってあげて…とのこと。春希ひたすら泣く。雪菜泣かない。春希が喫茶店の外に出た後も笑って手を振ってる。

で、小春は「春希に会いにいけ」と強引に喫茶店を追い出される。やっぱりそんなこと…と思って窓を見ると雪菜が顔を伏せてガン泣きしてる。春希を笑顔で送り出す雪菜と、最後の最後で耐えられなくなって号泣した雪無の絵が同じ構図で被る。エンディング。

エピローグ、合格発表。受かった!受かったよ!1年費やした甲斐はあったな…え?
結局2週間そこらで大学に受かるはずもなく、1年浪人して丸く収まりましたって話でした。1年の期間を通じて矢田さんの方もかなり時間に解決されており、最後は1年ぶりの電話で関係修復へ…よかったね…みたいなend。

プレイ直後に人に感想話した時も感じたんですけど…なんか文章に起こすととてつもなく普通というかなんとも言えない話ですよねこれ。端的にまとめなおすと

「雪菜との件がトラウマな状態の春希に告白してきた矢田を酷い振り方する」
「矢田の友達の小春が突撃してくる」
「小春、春希のトラウマを知ってお節介しないとと思う」
「クリスマスデートがセッティングされるも、当日大失敗」
「いつの間にか恋愛感情が湧いており、春希とくっつく」
「矢田やその他の知り合いにバレる。学校で村八分」
「検討の結果、春希と別れて、大学も変えることにする」
「雪菜が空気読んで色々としたせいで2人の関係は継続」
「1年掛けて大学は受かった。この過程で友人関係も修復に向かう」

どうなのよこれ。しかしこれでも終わった瞬間にはちょっと感動的な雰囲気を感じた…のはやっぱり演出がちょっと良いからなんでしょうね。あらすじでもそこだけめっさ細かく書いてありますが、喫茶店での小春・雪菜・春希のやり取りを回想混ぜて進めてく辺りの作りは本当素晴らしい。雪菜以外のルートで雪菜に別れを告げるときに流れる曲が「Answer」って言いまして俺はこれを通称「雪菜を泣かせるときの曲」って呼んでるんですけど、この曲の入りが凄い良い。流れるだけで若干感動的な気分になる。

そして1枚絵芸。春希の時は全て抑えて送り出した雪菜、小春とのやり取りを終えて、春希との関わりもこれで最後…と思った瞬間に出る涙、ここを全く同じ構図でちらっと…って全然伝わりませんね。やった人は思い出したと思うので良いです。やってないのにここまで読んでる人は既に色々損してるので考え直した方がいい。


小春については本当言うことないです。文句がないって意味じゃなくて興味が…すまん。ビジュアル的にはこの子も結構好きなんですけどね。というかICの絵が全体的に荒れ気味できつかった反面、CC追加キャラはみんな立ち絵が可愛くてビジュアル的には大好きなんですよね。しかし高校生…高校生キャラなぁ。ちょっと前は若いのにホイホイ行ってたんですけど、もう20代も半ばなので「適切な距離感を持てる」とかをキーにしてキャラを選んでしまったりします。そしてボコボコにされて枕を涙で濡らす25歳。うう…千晶…ううう……


流石にもうちょい小春の話するか。CCで追加された3人はメイン3人の要素を部分的に含んでいたりするのですが、小春については「昔の春希っぽい」という所。作中でも小春希とか呼ばれてますけれども、とにかく堅物で、何事にも全力でやればなんとかなるんよ的な正々堂々系アレ。その結果、色々と台無しな感じになってく様が描かれるルートです。結果まぁなんとかそれなりの形に収まりますが…後の方で出てくる似たようなルートでは、全然丸くない形で収まりますね。それと対比してみるのも面白いんじゃないですかね。(投げた


そんな感じでした。あと雪菜か。全体のことを考えて身を引くという冷静さを見せましたが、直後に崩れてるのでやっぱ辛いは辛いんでしょう。意味不明意味不明って連呼してしまっていますが、別に嫌いじゃないですこの子。人間っぽくて良くないですか?レビューサイトとか見ると「特定キャラ地雷注意」とかタグがついてて、それ押したら「雪菜」の名前が並んでたのはちょっとかわいそうな反面笑えましたけど。あと「矢田」も同じ枠に入ってた。そっちはまぁわかる。せっかくのメガネなのに残念だったね。


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