2023-11

Progenitus

1ヶ月ぐらいMOと戦国とミクちゃんだけやって過ごしてましたが、MOは20回ぐらいドラフトやったし今シーズンはそろそろ良いかなみたいなテンションで、戦国は負けすぎてやる気が失せたテンションで、ミクちゃんだけが生き残ってあと7曲ぐらいでextreme全曲クリアです。9月頭から毎日通ってるからな。いやなんか毎日1回アイテムがもらえるんですよ。そういうのあるよな。



そんな感じで、突然別のゲーム。MOのまとめとかはそのうちやる。


あの、素晴らしい  をもう一度/再装版


ノベル。今更ANOSかよって感じではありますがなんか新作も出るらしいので。新作が出るみたいですねーANOS知らないけどみたいな話をしてたら人に勧められたのでなんとなく着手して数時間で終了。手軽なボリュームです。これはリメイク版ですが、元のゲームは結構な昔で、この界隈においては古典と言って差し支えないものの1つみたいで、数時間でそういう教養が付くなら悪くないかな?みたいなノリ。

面白いは面白かったです。どう面白いかを説明するとネタバレになるので、という文言が既にネタバレだよ死ねってのはよく言われることですが、仕組みが割れただけでアウトになるような話でもないのでその点安心です。あーなるほどなぁって感じ。システムとストーリーが上手く結合してると思う。こういうのを大昔の段階で出せたなら古典として語り継がれるのも納得感。


以下はちょっとネタバレ要素を含んでくるかも。
(やってないとわからない話でもあります)


文句がある点もやっぱりシステム周りで、どうもこの「単語単位で記憶を引っ張る」という仕組みがイマイチ。元々の版は普通に選択肢だけで同じ事をやってたらしいんですが、プレイヤーに考えさせるみたいな目的で単語にした模様。その狙い自体は成功してるんですけど、かなりガチ寄りな推理ゲーみたいな雰囲気になってて、それゆえに細かい粗が目立ちます。

元々記憶をセットするという概念が「本来経験していないことから得られた知識を何故か持っている」状態にする仕組みだったはずなのに、既に今の世界で持ってるはずの記憶をセットしないと話が進まなかったり。剣問題の犯人探しとか代表例ですね。その世界の情報+そこまでにセットしてた情報だけで間違いなく1人に特定できるのに、その人物の名前をセットしてないと話が進まない。知識を引っ張る仕組みに何故か選択肢を選ぶみたいな役割まで与えられてて、それ故に推理を組み立てる上でどうも信用出来ない感じになる。ネタはわかってるのにフラグが割り当たってる単語がわからなくて進めないとかどうなんでしょうね。しかも単語の意味だと1つに絞り込めないっていう。そういうのゲーム性とか言われても困る。

あとは話の分岐でしょうか。リトに記憶障害のことを話すか話さないかで、どう考えてもそれと関係無さそうな事象の発生が変わる謎。バタフライ効果とか言う奴か。これもルート総当りの原因になって微妙。

みたいな細かい文句をグズグズ出したくなってしまうのが単語システムの一番の問題だったかと思います。ガチ推理ゲーにするとなると細かい所が足りない。それなら選択肢総当りで、「別世界線の記憶を持っている」アイデアだけを活かした話にしたら良かったのにみたいな感想に終わります。それが初期版なんだろうな多分。


まぁ全体的には面白い部類だったかと思います。ヒロインの子も凄い可愛いですし。
3000円と数時間で、ノベルゲー界隈の教養も付いてくるのでやっといて損はないかと。

新作は…どうしますかね。
体験版はやりましたが、ネタはともかくとして操作性が若干きつい雰囲気。

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