虫棒
大分気温も下がって…って毎週書いてる気もする。先々週は書いた。まぁデブにはありがたい季節なんですけど、ここ1~2年ぐらいどうも痩せつつあるっぽいんですよね。特に生活習慣も改善した覚えないのにじわじわ落ちてる。なんかよくわからない病気でこのまま死ぬ可能性もあるなーとか思いつつ健康診断でも特に文句は言われないので大丈夫じゃないですかね。まぁダメだったらダメで。
とりあえずMH4。P2GとかP3が出たときは限界までやってたもんですが、そこまで強い熱意もないので比較的ゆっくり進行。最初の武器訓練を全部埋めてみたりしつつ村の☆4ぐらいまで。
・新武器(操虫棍)
一応今回の目玉の1つ。虫を飛ばして敵からエキスを回収して自分を強化、何もないところでジャンプ可能みたいなところが売り。虫については、出と弾速が極端に遅い遠距離武器みたいなノリです。敵の部位によって赤・黄・白・緑のエキスが決まっており、その位置に遠距離攻撃を当てるとエキスを回収。帰還コマンドを入れて虫を回収、自分を強化という流れ。虫自体にも攻撃判定があり、雑魚の怯み具合を見た感じそれなりに高いモーション値がありそうなんですが、連発できない上弾速が遅いので攻撃手段としてはしんどいかなといった印象。
基本的な動きは…なんか独特ですね。片手とか太刀とかの系統なんですけど、エキスの回収状況に応じてモーションごと変わるのでよく掴めてません。双剣の鬼人強化みたいな感じで、通常と似たようなモーションでありながら派生攻撃が長めに繋がったりする。赤黄白が全部繋がってるときとかかなりの手数になります。
ジャンプ攻撃。この武器に限らず段差があれば誰でもできる攻撃で、上手く決まるとたまにモンスターに乗っかってQTEイベントみたいなのが入って、クリアすれば大ダウンが取れます。このシステム、乗れる・乗れないの判定が結構謎。確率ってわけでもなさそうですが、積極的に狙っても最初に1回、最後の方に1回程度しか乗れず。回数に応じて耐性が付くタイプなのかもしれませんね。後は疲労度依存とか。オトモも似たようなしがみつき攻撃をしてくれますが、そのときの挙動を見る感じ暴れる→止まるを繰り返しているっぽいのでPTプレイだとボウガン辺りで袋叩きに出来るかもしれません。
まぁ悪くないと思います。必要なエキスの部位を狙って虫を当てるのが難しいですが、強化状態を維持できればそれなりの火力になりそうな雰囲気。実際今はこれとハンマーをメインに使ってます。気づくとハンマーばっかりになるけど。仕方ないね。
・新武器(チャージアックス)
訓練で触っただけですが。うーん…スラッシュアックスのマイナーチェンジ?スラッシュアックスが遅い太刀+大剣+ガンランスみたいな作りでしたが、これは遅い片手+大剣+ガンランス。同じじゃねぇか。チャージ周りの手順が微妙に違ったりもしますが、ほぼ変わらない印象。片手なのでガードはあるのが良いといえば良い。
まぁ訓練だけなので火力等々もよくわからずということで。素材に余裕が出てきたら適当に作って試すのかもしれません。
・他の武器
大体同じです。段差飛び降り時のジャンプ攻撃が追加された他、元からジャンプしてた片手剣は同じコマンドで踏み込み斬りに。見た感じ判定は同じっぽいですがなんか使いにくい気がしてしまうのは俺だけか。
・マップ
とにかく段差段差。縦方向のアクションを重視してるみたいで、至る所に登れるオブジェクトが配置されています。敵も猿だったり蜘蛛だったりと登りたい放題。
これだけ段差があると移動がダルそうだなぁと思いましたが、登る速度がかなり早くなっているのでそこまで問題ないです。大体ダッシュなしで従来のダッシュより速い感じ。ダッシュするともっと速いですが、これは登りながら戦闘するみたいなアクションを想定しているのかもしれません。ちなみに現状ではそういうアクションはしたことないです。
・敵
さっき猿とか蜘蛛とか言いましたが、猿と虫多い。ここまで出てきたモンスターをざっぱに分類すると猿猿虫虫蛙蛙ってことでどんなゲームだよとか思ったり。まぁ昔のMHはドラゴンばっかだったって話もありましたしね。
全体的に面倒な攻撃は多い感じあります。それでも本質的には正面から軸をずらして殴り続けるゲームなので、凄い新鮮味があるかというとそうでもない。そんな中でジャンプ攻撃周りは結構新しいかもしれません。例えば木の上で猿と戦ってて、ダウンさせると猿が木の下に落下する。後を追って飛び降りてそのままジャンプ攻撃→QTEで更にダウン、殴り続けるみたいな流れはちょっと面白い。
顔ぶれとしては旧シリーズからのモンスターも結構多く、ゲリョスとかクックとか懐かしいです。3辺りに出てきたモンスターも要るんですが、実際にそのモンスターが出るのか素材だけが存在するのかは謎。なんか遠方のモンスターの素材を交易するみたいな要素があるんですよ。それとは別に遠方のモンスターを探索しに行くみたいな要素もあって、素材だけなのかどうかは判断し難い感じ。
・ストーリー
ナンバリングだけあってRPGっぽい。Pシリーズだとかなりオミットされてますが、元々据え置き機のMHって村と密着した話なんですよね。なんか村人が困っててクエストが発生してっていう流れ。今回はそれがかなり強くなってて、かなりRPGの臭いがします。まぁ集会所に移動したら大差ないんでしょうけど。
設定として、どっかの村に着任したハンターというわけではなく村から村へ渡り歩くキャラバン付きのハンターなので、村はホイホイ変わります。どこに何の施設があるのかわからなくなるので辛い。まぁ集会所に移動したら(ry
・通信
特に問題なくネットワークプレイ可能。問題なくってあっさり言ってますけど結構凄い。基本的に身内とやる場合はフレンドコード交換が必要ですね。野良は検索条件が弱い感じ。
チャットについてはまだ使ってないのでわかりません。基本定型文の世界だとは思うんですが…野良で意志疎通できないのは結構厳しいかもしれない。ポケモンタイピングのキーボードとか使えれば良いんですが、持ってる人間が少ない上にそもそも3DSがbluetooth非対応という酷いオチ。
・その他
ギルドクエスト?とかいうDQ9の宝の地図みたいなものがすれ違いで交換できるとかできないとか。(新要素多すぎてよくわかってない)
3日目にしてはなんか全然進んでないですねやっぱり。それでもプレイ時間見ると14時間で1日4時間ぐらいはやってるなーとか。このシリーズ気づくと長時間プレイしてるのでいつも焦る。
とりあえずMH4。P2GとかP3が出たときは限界までやってたもんですが、そこまで強い熱意もないので比較的ゆっくり進行。最初の武器訓練を全部埋めてみたりしつつ村の☆4ぐらいまで。
・新武器(操虫棍)
一応今回の目玉の1つ。虫を飛ばして敵からエキスを回収して自分を強化、何もないところでジャンプ可能みたいなところが売り。虫については、出と弾速が極端に遅い遠距離武器みたいなノリです。敵の部位によって赤・黄・白・緑のエキスが決まっており、その位置に遠距離攻撃を当てるとエキスを回収。帰還コマンドを入れて虫を回収、自分を強化という流れ。虫自体にも攻撃判定があり、雑魚の怯み具合を見た感じそれなりに高いモーション値がありそうなんですが、連発できない上弾速が遅いので攻撃手段としてはしんどいかなといった印象。
基本的な動きは…なんか独特ですね。片手とか太刀とかの系統なんですけど、エキスの回収状況に応じてモーションごと変わるのでよく掴めてません。双剣の鬼人強化みたいな感じで、通常と似たようなモーションでありながら派生攻撃が長めに繋がったりする。赤黄白が全部繋がってるときとかかなりの手数になります。
ジャンプ攻撃。この武器に限らず段差があれば誰でもできる攻撃で、上手く決まるとたまにモンスターに乗っかってQTEイベントみたいなのが入って、クリアすれば大ダウンが取れます。このシステム、乗れる・乗れないの判定が結構謎。確率ってわけでもなさそうですが、積極的に狙っても最初に1回、最後の方に1回程度しか乗れず。回数に応じて耐性が付くタイプなのかもしれませんね。後は疲労度依存とか。オトモも似たようなしがみつき攻撃をしてくれますが、そのときの挙動を見る感じ暴れる→止まるを繰り返しているっぽいのでPTプレイだとボウガン辺りで袋叩きに出来るかもしれません。
まぁ悪くないと思います。必要なエキスの部位を狙って虫を当てるのが難しいですが、強化状態を維持できればそれなりの火力になりそうな雰囲気。実際今はこれとハンマーをメインに使ってます。気づくとハンマーばっかりになるけど。仕方ないね。
・新武器(チャージアックス)
訓練で触っただけですが。うーん…スラッシュアックスのマイナーチェンジ?スラッシュアックスが遅い太刀+大剣+ガンランスみたいな作りでしたが、これは遅い片手+大剣+ガンランス。同じじゃねぇか。チャージ周りの手順が微妙に違ったりもしますが、ほぼ変わらない印象。片手なのでガードはあるのが良いといえば良い。
まぁ訓練だけなので火力等々もよくわからずということで。素材に余裕が出てきたら適当に作って試すのかもしれません。
・他の武器
大体同じです。段差飛び降り時のジャンプ攻撃が追加された他、元からジャンプしてた片手剣は同じコマンドで踏み込み斬りに。見た感じ判定は同じっぽいですがなんか使いにくい気がしてしまうのは俺だけか。
・マップ
とにかく段差段差。縦方向のアクションを重視してるみたいで、至る所に登れるオブジェクトが配置されています。敵も猿だったり蜘蛛だったりと登りたい放題。
これだけ段差があると移動がダルそうだなぁと思いましたが、登る速度がかなり早くなっているのでそこまで問題ないです。大体ダッシュなしで従来のダッシュより速い感じ。ダッシュするともっと速いですが、これは登りながら戦闘するみたいなアクションを想定しているのかもしれません。ちなみに現状ではそういうアクションはしたことないです。
・敵
さっき猿とか蜘蛛とか言いましたが、猿と虫多い。ここまで出てきたモンスターをざっぱに分類すると猿猿虫虫蛙蛙ってことでどんなゲームだよとか思ったり。まぁ昔のMHはドラゴンばっかだったって話もありましたしね。
全体的に面倒な攻撃は多い感じあります。それでも本質的には正面から軸をずらして殴り続けるゲームなので、凄い新鮮味があるかというとそうでもない。そんな中でジャンプ攻撃周りは結構新しいかもしれません。例えば木の上で猿と戦ってて、ダウンさせると猿が木の下に落下する。後を追って飛び降りてそのままジャンプ攻撃→QTEで更にダウン、殴り続けるみたいな流れはちょっと面白い。
顔ぶれとしては旧シリーズからのモンスターも結構多く、ゲリョスとかクックとか懐かしいです。3辺りに出てきたモンスターも要るんですが、実際にそのモンスターが出るのか素材だけが存在するのかは謎。なんか遠方のモンスターの素材を交易するみたいな要素があるんですよ。それとは別に遠方のモンスターを探索しに行くみたいな要素もあって、素材だけなのかどうかは判断し難い感じ。
・ストーリー
ナンバリングだけあってRPGっぽい。Pシリーズだとかなりオミットされてますが、元々据え置き機のMHって村と密着した話なんですよね。なんか村人が困っててクエストが発生してっていう流れ。今回はそれがかなり強くなってて、かなりRPGの臭いがします。まぁ集会所に移動したら大差ないんでしょうけど。
設定として、どっかの村に着任したハンターというわけではなく村から村へ渡り歩くキャラバン付きのハンターなので、村はホイホイ変わります。どこに何の施設があるのかわからなくなるので辛い。まぁ集会所に移動したら(ry
・通信
特に問題なくネットワークプレイ可能。問題なくってあっさり言ってますけど結構凄い。基本的に身内とやる場合はフレンドコード交換が必要ですね。野良は検索条件が弱い感じ。
チャットについてはまだ使ってないのでわかりません。基本定型文の世界だとは思うんですが…野良で意志疎通できないのは結構厳しいかもしれない。ポケモンタイピングのキーボードとか使えれば良いんですが、持ってる人間が少ない上にそもそも3DSがbluetooth非対応という酷いオチ。
・その他
ギルドクエスト?とかいうDQ9の宝の地図みたいなものがすれ違いで交換できるとかできないとか。(新要素多すぎてよくわかってない)
3日目にしてはなんか全然進んでないですねやっぱり。それでもプレイ時間見ると14時間で1日4時間ぐらいはやってるなーとか。このシリーズ気づくと長時間プレイしてるのでいつも焦る。
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